戸田市議会 2019-12-04 令和 元年12月定例会-12月04日-05号
それでは最後、件名3の本村橋南側への歩道の設置についてお伺いをいたします。 本村橋南側に歩道を設置することは、議会でも繰り返し一般質問で取り上げてきました。この間、私が一般質問で取り上げるたびに、市としましてもさまざまな対策をとっていただいております。本当にありがとうございます。 ただ、やはり現在も南側に歩道がない状況は変わりません。
それでは最後、件名3の本村橋南側への歩道の設置についてお伺いをいたします。 本村橋南側に歩道を設置することは、議会でも繰り返し一般質問で取り上げてきました。この間、私が一般質問で取り上げるたびに、市としましてもさまざまな対策をとっていただいております。本当にありがとうございます。 ただ、やはり現在も南側に歩道がない状況は変わりません。
件名2の本村橋への歩道橋の設置についてお伺いをいたします。この件の質問は、複数この議場でも取り上げてきております。いま一度本村橋の周辺状況を振り返ってみますと、通告しましたように、本村橋の南側には歩道橋がありません。歩行者の方は車道を通るという状況が続いております。また、道路の幅員よりも橋の幅員のほうが若干狭くなっているという、ちょっと変わった状況の場所であります。
件名3、本村橋南側への歩道設置についてお伺いをいたします。 本村橋南側への歩道設置については、私が議員として初めての一般質問で取り上げた、周辺地域の方からの要望事項であります。それ以降、本村橋南側への早期歩道設置の要望を議会でも幾度と取り上げてきました。御承知のように、本村橋がある新曽小通りは大変車の通行量も多く、朝夕の通勤・通学時間帯の自転車、歩行者、車の通行も多い場所であります。
続いて、件名2の、本村橋への歩道設置についてお伺いをいたします。上戸田川にかかる、この本村橋、本村橋南側、下流側への歩道橋設置については、近隣の住民の皆さんからの要望を受け、私、議員としての初めての一般質問で取り上げ、その後、1年間に1回のペースで質問として取り上げてきた問題です。
この一本橋・眼鏡橋・本村橋の改善・かけかえは、この間、ずっと議会でも取り上げてきました。3月議会で交通量調査を行うという答弁をいただきまして、5月に一本橋と眼鏡橋、7月に本村橋の交通量調査を行っていただいていると思うんですけれども、その調査結果がどうだったのかという点と、あと、その交通量調査を踏まえて、今後の改善計画などについて、どのようにお考えになっているのか、お伺いいたします。
その橋は、上戸田川にかかる本村橋と、菖蒲川にかかる一本橋と眼鏡橋です。本村橋においては、本村橋南側に歩道がなく、歩行者の方が常に危険にさらされていることから、本村橋南側への歩道設置を行うこと、そして一本橋と眼鏡橋においては、橋周辺の住宅環境が変わる中ですね、現状、橋幅が大変狭く、通行時に危険であることから、この両橋の拡幅工事を早急に進めるよう取り上げてきました。
昨年の3月議会において、上戸田川にかかる本村橋について、利用者の安全を確保するため、本村橋の南側に歩道を設置するよう一般質問を行いました。当時の部長の答弁では、歩行者等の安全性確保のため、一時的な歩道の設置につきまして、その必要性を検討してまいりたいと存じますとの答弁でした。
次に、市民の安全確保の立場から、上戸田川上にかかる本村橋の歩道の設置についてお伺いいたします。本村橋近隣の方から、本村橋は片側にしか歩道がなく、今までも自転車の接触事故や、事故にはならなくとも、とても危ないと思う場面をたくさん見てきた、歩道を設置して安全に渡れるようにしてくださいとの要望を直接聞かせていただきました。
また、ここから見沼用水にかかる八幡橋より伊奈方面の綾瀬川の本村橋までは、ふるさと農道整備事業として平成13年度、平成14年度と2年間にわたり、総額で7,779万128円をかけて改良されておりますが、しかし国道122号より入る300メートルの部分がいまだ改良されておりません。この道路は、大宮栗橋線、また蓮田上尾線の朝晩の渋滞の迂回路としての交通量が今日非常に多くなっている道路でございます。
五差路は東西から入る中央道路と、南北から入る県道新倉蕨線のほかに、電話局方向から入る道路と本村橋から入る道路があります。問題は、電話局方向から入って五差路に入る青信号の時間が、短か過ぎるという声が出ておることであります。また、本村橋から入る道路も同様であります。
になるのはわかりますけれども、ただそこに住んでいる地元の住民の皆さんにとってみれば、1万 1,000pgというのはものすごい数字ですし、1万という数字で、それからあと本当に私もときどき見てるんですけれども、全然屋根もないし、そのままでどんどんどんどん灰と土とサンドイッチでやっているわけなんですけれども、雨がどんどん降ればですね、処理水として浄化した後に川に流しているということを考えてみれば、特に六ツ家川からちょうど本村橋